【何点いる?】仕事に活かせるTOEICのスコアは?ホントに必要なの?

2017年12月22日

最近、TOEICスコアを重視する企業が増えていますね。

うちの人事部も、「新入社員の採用は、今年からTOEICスコア650点以上」なんて言ってました。

でも、そもそもTOEICとは何なのか。

英語検定と何が違うのか、よく分からないという人は多いのではないでしょうか。

このページでは、どうしてTOEICのスコアが仕事で重要視されているのかを解説していきます。

 

[char no="10″ char="ゆうた"]私が入社した時はTOEICスコアなんて必要なかったのになぁ。[/char]

 

 

TOEICとは?なぜ受ける人が多いのか?

TOEICが実施されたのは1979年のこと。

英語圏ではない国々の、世界共通テストがTOEICです。

[char no="15″ char="ゆうた"]世界共通のテストだから、世界中どこに行ってもTOEICの点数が使えるというわけ。[/char]

 

TOEICというのは、英語でどれだけコミュニケーションが取れるのかを点数で評価するためのテストです。

世界共通テストだから、海外出張や海外赴任がある人には必須。

[char no="13″ char="ゆうた"]一般職の仕事でも、将来を見据えてTOEICテストを受ける人は増えていますね。[/char]

 

一昔前までは、TOEICではなくて「英語検定」が主流でした。

でもこれは、世界共通ではなく日本独自のテストです。

だから外国で「私は英語検定1級なんです!」と自慢したところで、「だから?それってすごいの?TOEICでいうと何点?」と言われてしまうのがオチでしょうね。

 

▼英語検定とTOEICテスト点数目安▼
http://www.iibc-global.org/library/redirect_only/library/toeic_data/toeic/pdf/data/DAA.pdf

 

何が違う?TOEICスコアごとの英語力

ネットで英語について調べていると、「TOEIC840点の私が・・・」とか「TOEIC400点台から200点UPした!」なんて書いてあることがありますね。

800点台や900点台というのは凄い人達みたいだけど、何がどう凄いのでしょうか?

そこでTOEICのスコアごとの英語力について簡単にまとめました。

[char no="15″ char="ゆうた"]TOEICスコア目標の参考になれば幸いです![/char]

 

TOEICスコア600以下

[char no="13″ char="ゆうた"]英語検定3級~準2級レベル相当です。[/char]

簡単な英文を聞いてそれに答える事ができる、もしくは相手に簡単な英語の質問ができるレベルです。

英会話を取得したいなら、最低限このレベルはクリアしておくべき。

 

ちなみに、採用時にTOEICスコアを参考にしている企業の平均スコアは625点

履歴書にTOEICスコアをかくなら、600点を超えてからの方が良いでしょう。

[char no="10″ char="ゆうた"]TOEIC430点、なんて書いたら逆効果かも。
[/char]

 

TOEICスコア600~800

[char no="13″ char="ゆうた"]英語検定準2級~準1級レベル相当です[/char]

ネイティブの早い英語の聞き取りは難しくても、ゆっくり話してもらえば内容がほぼ理解できるレベルです。

仕事では日常業務のほとんどが英語でやり取りできます。

 

ちなみに外国人のクライアントと接する機会が多い仕事は、TOEICスコア700~730以上が最低ライン

[char no="15″ char="ゆうた"]海外出張や海外赴任の可能性があるなら、これくらいの点数は欲しいところですね。[/char]

 

TOEICスコア800~900

[char no="13″ char="ゆうた"]英語検定準1級~1級レベル相当です[/char]

ネットでTOEICスコアを公開している人が多いのが、このあたりですね。

英単語数は、8,000~9,000語が目安となります。

 

TOEICスコア800以上あれば、ネイティブスピーカーと簡単な意見交換ができるレベルです。

[char no="15″ char="ゆうた"]英語の打ち合わせもできますから、TOEIC800点あれば海外赴任もまず心配いらないでしょう。
[/char]

 

TOEICスコア900以上

[char no="13″ char="ゆうた"]英語検定1級レベル[/char]

ネイティブスピーカーと複雑な意見交換ができたり、専門用語を使いこなせるレベルです。

このレベルであれば、日常会話からビジネスシーンまで基本的に「困る」ということはないでしょう。

ここまで必要かどうかは仕事や立場によりますが、TOEICの最終目標地点ですね。

 

 

あなたがTOEICで目指しているところは何なのか?

ネット上ではTOEICの点数を自慢(披露?)している人が多いようですが、TOEICの点数は高ければ高いというものではありません。

だって仕事によって、求められる英会話レベルは違うでしょう?

[char no="11″ char="ゆうた"]「自分はなぜTOEICを受けるのか」考えてみて下さい。
[/char]

 

例えば、簡単な英語のやりとりが出来ればいいならTOEIC600~800点あれば十分。

あなたの貴重な睡眠時間や趣味の時間をザクザク削ってまで、900点以上のスコアを目指す必要はありません。

 

逆に海外赴任の可能性がある、外国人クライアントと対等に交渉したいという人は、TOEIC800~900点以上を目指したいところ。

TOEICは世界共通テストなので、世界中どこに行っても「あなたの英語力を証明」してくれます。

 

繰り返しになりますが、まずはあなたがTOEICを受ける目的をハッキリさせることが大切です。

会社に言われたから?

就職や転職の為?

目的によって目指す点数は違ってきますよ。

[char no="13″ char="ゆうた"]TOEICの勉強を効率的に進めるためにも、まずは目標設定です![/char]

 

 

ライティングより〇〇が重要!?TOEICで必要な事

今の30代以降の世代は、学校で英語を「書いて覚えるもの」と習ってきました。

20代以降も、リスニングはオマケ程度。

テストで良い点数を取り、良い大学に入るためには「英語を読んで書く力」が必要でした。

 

[char no="10″ char="ゆうた"]でも今は、時代が違います。[/char]

仕事で英語を学ぶ目的は何だと思いますか?

一人でブツブツ英文の書類を読むため?英語で報告書をかくため?

 

いいえ。違います。

そんなものは、これから先、AIなどのロボットがスラスラ~と片づける時代がやってくるでしょう。

 

TOEICスコアを必要とする企業で求められるのは、英語のコミュニケーション能力です。

そのために、話す力(スピーキング)と聞く力(リスニング)の2つが求められます。

 

▼TOEICでもこの2つを重要視する傾向!▼
http://www.iibc-global.org/library/redirect_only/library/toeic_data/toeic/pdf/data/katsuyo_2013.pdf

 

これからTOEICの勉強を始めるというのであれば、ぜひネイティブの英語と触れ合う時間を持ってください。

安いオンライン英会話でTOEIC対策している方もいますが、彼らは非ネイティブが中心。

 

訛りの強い英語は、ビジネスにおいて「足かせ」になる可能性があります。

特に一流企業で働く人なら、なおさらです。

 

なぜならあなたが相手にするのは、あなたとおなじく一流の人達

訛りの無いスマートな英語を話します。

[char no="12″ char="ゆうた"]ネイティブと非ネイティブで、標準語と大阪弁くらいの差があると思って下さい。[/char]

 

あなたはなら、これから日本語を覚える外国人に訛りの強い方言を教えますか?

教えませんよね。

英語もそれと同じです。

 

TOEICで上の点数を狙うレベルの人であれば、ネイティブのスマートな英語を身に付けてみてはいかがでしょうか。

綺麗な英語は、あなたの強力な武器になるはずです。

 

▼一流企業の人と対等に話したいならこの教材▼

 

 

[char no="10″ char="ゆうた"]ただし上記の教材は、TOEIC初心者やTOEIC600点以下の人には難しすぎます![/char]

これから初めて英語に挑戦する、英語の聞き取りからはじめたい・・・というなら、スピークナチュラルの方がいいでしょう。

 

▼基礎からしっかり英語耳&英語発音をインプット▼

 

>>【TOP】オススメ英語教材ランキング