リスニングの最終手段ともいえる「1000時間理論」と実践方法についてまとめました。

英語が聞き取れる人と、まったく聞き取れない人。

その大きな違いは英語のリスニングに費やした時間です。

オリヴィア

中卒、高卒、大卒。学歴は関係ありません。

1000時間リスニングに費やすことができれば、誰だってリスニング力を習得できます。

 

リスニング力が習得できる「1000時間理論」って何?

語学の中では有名な理論の1つ「1000時間理論」。

周囲から認められるレベルになるには、最低でも1000時間は勉強しないといけないという理論です。

オリヴィア

英語のリスニング力を身に着けたいなら、最低でも1000時間は勉強しなさいってこと。

 

ここで「あれ?10,000時間理論の間違いじゃなくて?」と思われた方もいるかもしれませんね。

 

イチローなどスポーツのプロフェッショナルが掲げるのは、10,000時間理論が多いです。

  • 練習100時間で、やっと初心者から脱出
  • 練習1,000時間で、やっとアマチュアレベル
  • 練習10,000時間で、やっとプロのスタートライン

 

私自身は学生の頃テニス部でしたが、1日2時間の練習でした。土日は5時間ほど練習していたので、1ヵ月で80時間。

年間で960時間となりますから、1年でやっとアマチュアレベルですね。試合に出場し始めたのはこの頃からだったので、とても理にかなっていると思います。

 

でもこのサイトにたどり着いた方のほとんどは、社会人のはず。

今から10,000時間理論に挑戦するとなると、途方もない話です。やる気がなくなってしまうのも当然のこと。

そこで私が提案したいのが、語学の世界で用いられる1,000時間理論なのです。

 

オリヴィア

面白いデータがあるのでご紹介します。

「海外留学で英語が話せるようになった」という話、よく聞きますよね。

留学の最低期間は、約3か月。

3か月間留学して生活したときに英語に触れる時間は、どれくらいだと思いますか?

 

実は、約1,000時間なんです。

「留学して何となく英語が話せるようになるまで」には、約1,000時間英語に触れているというわけです。

 

つまり、留学した=英語が分かるは間違い。

留学して英語に触れる時間が1,000時間以上あるおかげで、英語が分かるようになります。

オリヴィア

これで私が、1,000時間理論をおすすめする理由がお分かりいただけたのではないでしょうか?

 

さて本題に戻ります。

英語のリスニングで1000時間理論を達成するにはどれくらいかかるのかをご紹介します。

1日3時間で1年、
1日1時間で3年です。

 

英語はこの先、一生あなたを助けてくれます。

人脈を広げ、可能性を広げ、あなたの選択肢を増やします。

さて1日1~3時間の勉強時間、あなたは長いと思いますか?それとも短いと思いますか?

 

オリヴィア

自分一人で1000時間なんて無理!という人は、アルクの「1000時間ヒアリングマラソン」が心強いですよ。

 

>>アルク【1,000時間ヒアリングマラソン】公式サイト

 

 

英語が聞けないのは、英語を聞く時間が足りないから

「今すぐ英語を聞けるようになりたい!」と思っている人は多いですね。

でもそういった人たちが買っているのは、1日5分で英語が身につく教材など。。。

 

1日5分でリスニング能力を伸ばすのは難しいです。

というかハッキリ言って無理です。

 

リスニング力を身に着けるには、ある程度の時間が必要です。

それも「短期間で」となれば、それなりに勉強時間を確保しなくてはいけません。

 

オリヴィア

では「ある程度」や「それなり」とはどれくらいなのか

その最低ラインが1000時間です!

最短で英語を聞き取れるようになりたいなら、リスニング勉強時間の最低ラインは1日3時間

1ヵ月90時間のリスニングを続ければ、1年で約1000時間のリスニングが達成できます。

 

オリヴィア

語学力(リスニング力)は、時間に比例します!

例えば7か国語を操る日本代表GKの川島永嗣さん。

彼は学生時代から、海外で活躍するときのために1日何時間も語学の勉強をしていたそうです。

しかも7か国語を操つる現在も、朝30分は勉強しているとのこと。

 

オリヴィア

英語が話せる日本人は、とても多くの時間を英語の勉強に費やしています。

頭が良いから、センスがあるからという理由で英語は聞けるようになりません。

どれだけ英語に時間を使ったか。

それが英語のリスニング力を大きく左右します。

 

 

1000時間リスニングの方法は?効果は?

1000時間リスニングの方法は、人それぞれ。

普段の生活リズムによっても変わります。

そこで、実際に1000時間理論で1日3時間のリスニングを行った人たちの体験談をまとめました。

 

【朝・昼・晩で英語漬け】
会社員(42歳)3か月後の社員旅行の時に英語を聞けるようになりたかったので、思い切って1000時間リスニングに挑戦。
朝1時間、昼に30分、隙間時間の合計で30分、夜1時間。合計3時間の勉強を1ヵ月半続けたところです!最初は全然手ごたえがなく「意地」だけでやってましたが、3週間くらいから急に英語が分かるようになってきました。それからは3時間やるのが楽しくて仕方ないです。

 

【子供が寝たら即リスニング】
主婦(37歳)子供が小学校に上がったのをきっかけに、1日3時間のリスニングに挑戦しています。
朝はバタバタしていて無理なので、昼に1時間、夜に2時間リスニングです。基本は家事をしながらですが、子どもがいると集中できないので静かな状態でリスニングするようにしています。(ただ聞き流しているだけだと効果がなかったので)
ハッキリいって大変です。でも続けるたびに「聞ける単語の数」が増えていく達成感があります。

 

【家ではスマホOFFで時間確保】
23歳(派遣社員)自分のやりたい仕事が見つからず、可能性を広げるために英語を身に着けたいと思うようになりました。
なんとなくスマホを見ている時間が多いことに気が付き、家にいる間は完全スマホOFFにしたところ案外すんなりリスニング時間を確保!朝30分、昼に30分、通勤時間で合計1時間、寝る前の1時間をリスニングに充てています。
開始1週間なので効果は分かりませんが、とにかく無理せず3時間続けるのを目標に頑張ります!達成出来たら自信もつきそう。

 

1日3時間まとめてリスニングしようと思うと大変ですが、小分けにすると案外できそうですね。

さらに「ライティング」と違って、机にかかりっきりにならないのもメリット。

通勤時間や通学時間、家事の時間をリスニングに充てられるから、1日3時間は意外と現実的な数字です。

オリヴィア

1000時間理論で本気の英語学習、始めてみたくなりましたか?

 

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初心者向け!1000時間リスニング用英会話教材の選び方

1000時間リスニングでは、1つの英会話教材では物足りなくなってくるかもしれません。

最初の1か月は1つの教材で挑戦して、物足りなくなったら教材を買い足すというのもアリ。

飽きずに楽しめることも大事な要素ですから。

 

初心者向けの英会話教材でオススメできるのは、この4つ。

オリヴィア

上から順に難易度が優しいものを並べています。

  • スピークナチュラル
  • 七田式
  • プライムイングリッシュ
  • ネイティブイングリッシュ

 

オリヴィア

分かりやすさ、簡単さ、勉強しやすさの3つを兼ね備えているのは「スピークナチュラル」。

私が一番おすすめしている英会話教材です。

リスニング初心者なら、これ一式で基礎がしっかり身につきます。

>>スピークナチュラル 公式サイト

 

オリヴィア

丸暗記スタイルなら「七田式」もいいかもしれませんね。

面白味には欠けますが、暗記型の人にはピッタリの勉強方法です。

>>七田式英会話教材 公式サイト

 

オリヴィア

ちょっとステップアップするなら、「プライムイングリッシュ」。

英語独特の発音やイントネーションに慣れたい人にピッタリです。

理解するのは難しいかもしれませんが、発音がきれいなのでBGMとして使うのもアリ。

>>プライムイングリッシュ 公式サイト

 

オリヴィア

内容の面白さなら「ネイティブイングリッシュ」。

難易度的には「上」初級者という感じですが、英語ラジオや海外ドラマを聞いているような面白さがあります。

1,000時間達成したらチャレンジしてみてほしい英会話教材です。

>>ネイティブイングリッシュ 公式サイト

 

 

まとめ

1日3時間、1年で1000時間と言われると「本当に効果あるの!?」って疑いたくなりますよね。

そこまでして頑張って効果がなかったら。。。と。

 

ですから1000時間リスニングに挑戦するかどうかは、1ヵ月90時間を達成して判断してはいかがでしょうか。

オリヴィア

90時間やるだけでも、リスニング力はめちゃくちゃつきます!

 

英語が聞けるようになれば、あなたの人生は変わります

それも楽しい方に、変わります。

 

だからこそ、人生のうち1ヵ月だけ「1日3時間」のリスニングに挑戦してみる。

そして、90時間で自分のリスニング力がどう変わるのか実感してください。

効果があると思えば、ぜひ続けるべきです!

 

英語ができるようになるかのカギは、口だけじゃなくて実際にやるかどうか

それも短期間で上達したい人には、1日3時間1000時間理論のリスニングはすごく効果的です!

 

 

2017年12月15日追記

そうそう。アルク社でこんなの見つけちゃいました!

>>1000時間ヒアリングマラソン

 

英語大手アルク社でも「1000時間」を目安としています。

やっぱり「1000時間」というのは、英語力をつける1つの目標になりそうですね。

 

とはいえ1000時間を一人で達成するのはなかなか大変。

プライベートの楽しいお誘いや、お酒、スマホ、ゲームなど誘惑は多いですからね。

なんとしても1,000時間理論を達成して英語を身に着ける!という人は、あるく社の1000時間ヒアリングマラソンのようなサポートが整った教材がおすすめですよ。

一緒に頑張ってくれる人がいるというのは、心強いものです。