【2つの聞き方でマスター】初心者のリスニング上達法!

2020年10月27日

英会話に欠かせないリスニング力を鍛える「2つの聞き方」について、英語初心者向けにご紹介します。

 

さて問題です。

英会話を楽しむために大切なのは、リスニングとスピーキングどちらでしょうか?

この質問をすると英語初心者のほとんどが「スピーキング」と答えます。

英“会話”というくらいだから、話すことが大切だと思うのかもしれませんね。

 

でも実は、英会話で大切なのはリスニング!

だってスピーキングは、身振り手振りでなんとか通じることもあります。

言いたいことが分からなければ、絵で表現したり、テキストを指さしたりしてもいいですよね。

 

だけど、相手の言いたいことが理解できなければ、会話は成り立ちません。

リスニングの力がなければ、英会話にならないってことです。

 

ではどうやったらリスニングの力がつくのでしょうか。

これから先は、全く英語が聞き取れない「超初心者向き」のリスニング上達方法をご紹介します。

リスニングは2つの聞き方から選んで習得!

リスニングの基本は「精聴」と「多聴」の2つ。

でも英語初心者が、この2つの聞き方を同時にマスターするのは難しいです。

だからまずは、どちらの聞き方からチャレンジするか決めてみましょう。

人によって向き不向きもありますから、まずは1ヵ月続けてみること!

 

1.精聴って何?メリット・デメリット

英会話で使われている単語の1つ1つをしっかり聞き取る方法です。

どんな単語が使われていて、どんな気持ちで話しているのかを考えながら聞くのがポイント。

 

例えば、「あなたが好き」という英文。

「I like you.」と「I love you.」

 

どちらも日本語訳したら同じ意味だけど、使われている単語が違います。

精聴では、どうして「like」ではなく「love」なのかな?

他の場面ではどうなんだろう??

というふうに単語1つ1つに注意を払い、その背景を考えながらリスニングします。

男性よりも女性が得意とする聞き方かもしれませんね。

 

メリットは、細かい部分までイメージしながら聞くから一度聞いたフレーズや単語を忘れにくいということ。

確実にリスニング力を伸ばしたい人にはピッタリです。

 

一方のデメリットは、丁寧にリスニングする分たくさんのフレーズを聞けないこと。

英語を勉強する時間が限られている人は、「リスニング力がついた!」と実感するのが難しいかもしれません。

 

2.多聴って何?メリット・デメリット

話の大まかな流れをつかむリスニング方法です。

分からない単語があっても気にせず、話の流れをつかむことを重要視して聞きます。

何度も同じフレーズを聞いて丁寧に理解する精聴と違い、より多くの英語に触れあうリスニングスタイルです。

人によっては、英会話教材を2~3こ使い分ける人もいます。

 

メリットは、短期間でたくさんのフレーズや単語を聞けること。

聞き流しに近いので記憶には残りにくいですが、耳が英語の発音に慣れるという利点があります。

 

一方のデメリットは、1回あたりの記憶量が少ないこと。

精聴と比べて耳に入ってくる英単語やフレーズは多いですが、実際に身につく英単語やフレーズの数は少なくなりがちです。

初心者向きなのは精聴?それとも多聴?

最初に言っておくと、精聴も多聴もどちらもリスニングには欠かせません。

ただし英語初心者が最初にやるなら多聴の方がとっつきやすいでしょう。

 

色々な英会話フレーズを聞くことで、精聴よりも達成感があります。

ひたすら同じ英会話フレーズだけ聞くのはちょっとつまんない。。。そんな人は、多聴向きです。

多聴で英語耳を作るのがおすすめ。

 

なんとなく聞き取れる英語が増えてきたかもと感じたら、いよいよ精聴の出番です。

1つ1つの単語を注意深く聞いていきましょう。

ただし多聴と比べると1回で進むペースがグッと遅くなってしまうので、「飽きたなー」と思うこともあるかもしれません。

 

そんな時は、サッと切り替え!

精聴にこだわりすぎず、しばらくは多聴に戻しちゃいましょう。

 

精聴と多聴、どちらが良いということではありません。

どちらも大切な要素です。

だからこそ無理なくリスニングが続けられるように、うまく2つを使い分けてくださいね。

 

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